カバーガール総合大賞
1位石原 さとみ
最も多くの雑誌をカバー。素敵な姿を読者に届けていただきました。
2015年は【ファッション部門】そして【年代別20代】でもトップを独走。
並み居る強豪を抑えてV2達成です!その親しみやすいナチュラルな笑顔と、柔らかさのなかにある瞳の熱っぽさは、読者を虜にしてやみません!
再び!!大賞を受賞させていただきました!!
しかも今年はファッション部門と二十代部門まで受賞する事ができ、驚きと喜びで胸がいっぱいです!!!
まず賞を与えていただき、カバーガール大賞の関係者の皆様、本当にありがとうございます!!
そして、ひとつひとつの誌面を作る際にご尽力いただいた皆様!ありがとうございます。そして、おめでとうございます!!!
流行・プロフェッショナルな皆さんの才能・マイブーム・役柄等で変化してきた私をこれほど沢山の媒体で表現できた事を幸せに思います。
先日友達に、現状に満足しているのは退いているのと一緒、とハッパをかけられました(笑)
毎日一歩ずつでも進化して多くの方に楽しんでいただけるよう成長していきます。今年度もよろしくお願い致します。
総合順位
- 2位 有村 架純
- 3位 土屋 太鳳
- 4位 広瀬 すず
- 5位 桐谷 美玲
- 6位 杏
- 7位 佐々木 希
- 8位 ローラ
- 9位 宮脇 咲良
- 10位 堀北 真希
エンタメ部門
1位土屋 太鳳
2015年、NHK朝の連ドラや、TBS下町ロケットなど話題のTVドラマに出演。TV系雑誌を中心に多くの表紙を彩っていただきました。
2015年9/14号の『AERA(アエラ)』の表紙にも単体で登場!なにかとニュースになる日が多い一年でした。
「カバーガール」という言葉は私からとても遠い言葉だと思っていましたので、大変光栄なお知らせを頂いて嬉しいと同時に、とても驚き、緊張しております。
エンタメ誌の記者の方々やスタッフの方々は、話し下手な私の意図をくんで下さろうと常に熱心に耳を傾けて取材して下さいましたし、表紙を撮影して下さったカメラマンの方々は、私らしさや私の中にいる新しい私を引き出そうと、常に熱く向き合って下さいました。
また表紙を見てくださった読者の方々も、私のブログのコメントに感想を書いてくださいました。 表紙を通しての、そういった出会いの積み重ねが、今回の素晴らしい賞に繋がったのだと思います。本当に心から感謝しております。
まだまだ未熟ではありますが、この賞を励みに、試行錯誤しながら一歩一歩、自分を磨いていきたいと思います。ありがとうございました!
ファッション部門
1位石原 さとみ
特にファッション系の表紙が多かった石原さとみさん。
なかでも『VoCE(ヴォーチェ)』『bea’s up(ビーズ・アップ)』などヘアカタログやメイク・美容系の専門誌なども、まんべんなく網羅したのが2連連続大賞に輝いた勝因でした。
コミック部門
1位宮脇 咲良
大躍進だったのがHKT48(AKB48)の宮脇咲良さん。最強OG大島優子さんなどAKBの先輩をおしのけてトップを奪取!
『週刊少年チャンピオン』『週刊漫画アクション』などを中心に、各漫画雑誌、WeeklyMagazineなど幅広く表紙を飾っていただきました。
3月に発売されるAKB10周年記念CDではセンタ―に大抜擢。 その勢いは2015年の雑誌カバー数にも表れる結果となりました。
人生で初めて賞というものを頂きました。とても嬉しく、同時に驚きでいっぱいです。
沢山の方に、宮脇咲良という存在を知って頂けるよう、これからも前へと進んでいきたいと思います。
今回は、こんなに素敵な賞を頂きありがとうございます。
グラビア部門
1位おのののか
巧みな話術で、バラエティタレントとしても人気のあるおのののかさん。
TV出演が多く雑誌の露出は控えめかと思いきや『週刊アサヒ芸能』『FRIDAY(フライデー)』『ヤングガンガン』など、WeeklyMagazine系を、ほぼ万遍なく網羅し2015年、グラビア女王に選出です!
芸能をはじめた3年前は自分が雑誌に載るのなんて夢のようで、2年前の自分は表紙になるなんて夢のまた夢のようで。そして今回、このような賞を頂けるなんて夢のまた夢のまた夢のように嬉しいです!!!
表紙をやらせて頂いてる雑誌がお母さんの部屋に沢山あり、それを見るたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。(笑)本当に感謝感謝です!!
これからも、応援してくださるみなさんの期待に応えられるように精一杯頑張ります! 本当にありがとうございます!!
話題賞部門
1位有村 架純
2015年のオシャレキーワードともなった“おフェロメイク”の火付け役として『ar(アール)』5月号の表紙が話題になりました。
カテゴリー別で多く表紙を飾ったのは、ファッション誌ではなく意外にも“ウォーカー系”などのタウン誌。大賞には届かなかったものの、架純旋風はまだまだ続きそうです。
今年もこのような名誉な賞に選んでいただきとても嬉しいです。
今回はタウン誌部門ということで、どの世代の方にも手にとっていただける雑誌にたくさん出させていただけたことは、有難いことだなと感じています。これからも色んな部門で評価していただけるよう頑張ります。
年代別部門
10代 1位広瀬 すず
偉大な先輩方が大勢いる中、受賞させて頂いたこと凄く嬉しいです。
これからもいっぱい雑誌のカバーを飾らせていただけるよう、もっと自分磨きしてお届け出来るように頑張ります。
ありがとうございました!
20代 1位石原 さとみ
30代 1位小泉 里子
この度は、“雑談の日”という記念すべき日に、このような賞を頂き大変嬉しく思っております。また日頃から支えて下さっているスタッフの皆さんや、編集部の皆さんにも感謝申し上げます。
毎月スタッフみんなと作り上げる一冊にはどれも思い入れがあり、また私自身も一読者として雑誌を楽しんでいます。
紙でしか味わえない写真の迫力や構成など、“めくる”楽しさと共に感じていただけたら嬉しいです。