カバーガール総合大賞
1位石原 さとみ
全雑誌の中で最も多くの表紙をカバー。『With』『Spring』『MORE』『Ray』等多くのファッション誌以外にも、『an・an』『OZ plus』『東京ウォーカー』『日経ウーマン』等多ジャンルの表紙を賑わかせた。
また、2014年人気ドラマ「失恋ショコラティエ」や「ディア・シスター」では男女から、髪型やファッションがかわいい!と注目を集め、女優としての演技力や雰囲気からも多くの人に好印象を与えた。
年代問わず、テレビ番組をはじめ雑誌やラジオ、声優としても多くとりあげられ、ファンの年齢層も幅広く多くの人を魅了する彼女だからこそ、雑誌にも沢山とりあげられているのではないか。
カバーガール大賞の開催おめでとうございます!!
そしてその第一回の大賞を受賞させていただき心から嬉しく思います。 ありがとうございます!!
2014年は今までで1番雑誌を買いました。 作品毎に役のイメージを誌面からチョイスして印をつけたり、切り抜いたりと楽しく研究していました。 自分が表紙のものも含め思い出深い雑誌は部屋に飾っています。
様々なジャンルの雑誌で色んな表情やファッション・メイクを届けられるよう、これからも勉強し成長していきます。
素晴らしい賞をありがとうございました!!
ファッション部門
1位ローラ
ファッション雑誌の中で最も表紙を飾ったローラのファッションセンスの良さには定評があり、彼女のオフィシャルブログではファッション誌さながらの素敵な私服がいつも数多くアップされていたりする。
2014年1月~11月のCM出稿状況を基にした「2014年タレントCM起用社数ランキング」でCMクイーンに選ばれるなど、活躍がめざましい。
とっっても嬉しいです!!
でもまだまだ勉強なの!!
これからもモデルの仕事がんばる!!
あと、街がおしゃれな人であふれますように!!
グラビア部門
1位佐野 ひなこ
グラビア雑誌の表紙にもっとも多く掲載。その他にもコミック誌、ファッション誌、車系の雑誌の表紙にも掲載されていた。
2013年週刊ヤングマガジン(講談社)でグラビアデビューを果たした彼女は、2014年8月には「vivi」の専属ビューティーミューズになるなど、人気急上昇の2015年も注目度NO1のグラドルである。
振り返ってみるとこんなに表紙をやらせていただけたのかと、びっくりしています。
本当にありがとうございます!
メンズマガジン部門
1位有村 架純
『2014年上半期に最もブレイクしたと思う女優』に選ばれた彼女は、2014年人気ドラマ「失恋ショコラティエ」では全国の男性を虜にしていましたよね!
また、映画など2014年は数多く出演しており、若年層だけでなく40,50代からも熱い支持をうけている。
『smart』『street JACK』など男性誌での露出が多く目立っていた。
今回このような結果を聞いて驚きましたが、それだけたくさんの雑誌に関わらせていただけたことがすごくすごく嬉しいです!
映像だけでなく、写真の中でも私らしくいられるように、これからも楽しんでお仕事していけたらと思っております。
いつもお世話になっている方々、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!
Weekly Magazine部門
1位大島 優子
2014年AKB48を卒業してからの躍進ぶりはめざましく、『週刊プレイボーイ』『FLASH』『FRIDAY』などの数多くの週刊誌の表紙を飾ること事が多かったが、『mini』『smart』『Ray』ファッション誌でも数多くの表紙をカバーし自然体の大島優子が見れた。
また、映画『紙の月』での演技が評価され、第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、女優としての大島優子に今後も期待したい。
このような賞をいただけて、とても嬉しいです。
雑誌の撮影をさせていただくと毎回新しい自分を引き出してもらえて、そんな自分に出逢えるのが楽しいです。
これからもよろしくお願いします。